まんが

虚脱とネスケ~そんなに辛かったんだね…~

発達障害の旦那とのある日のエピソード。過集中の後に来る『虚脱状態』からの喧嘩はとても多い。すぐに怒る旦那とはストレスしかない。そんなエピソードを漫画にしてみました。
ネスケとの生活

【ASD】話が進まないループ喧嘩は落ち着くまでまつしかない

発達障害の特性を持つ旦那ネスケとの喧嘩の多くは、とにかく同じ話を繰り返すだけのループ喧嘩になる。苛立つし、疲れるし、とても困る。1つの言葉に引っかかり話が先に進まない理由は「こだわり(固執)」から切り替えることができないから。
ネスケとの生活

「俺は」とは言うけれど相手のことは?

自分のことを客観視できない、発達障害の旦那は「俺は」ばっかり言います。発達障害の特性から自分のことを客観視できないと、相手の立場に立って物事を考えることが苦手。自分目線でしか見ることができないために『自分本位な考え』になってしまいます。
ネスケとの生活

「すごく寝るか」「寝ないか」しかない発達障害の旦那

過集中の後に来る『虚脱状態』で寝続ける、発達障害の旦那。寝るか、寝ないか、その両極端の日々。他にも発達障害の特性が原因となって睡眠が乱れていきます。旦那の一か月の睡眠時間をグラフにしてみました。
ネスケとの生活

睡眠多め「怒り」も多めの虚脱状態

虚脱状態になっている時の、発達障害の旦那をどんな状態か言うならば『良く寝て、良く怒る』。過集中状態の時は、睡眠をとらずに集中し続ける。その後の虚脱状態は「睡眠し続ける」。ですが、怒りも多くなるのがまた困る。