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睡眠多め「怒り」も多め
過集中の後に来る『虚脱状態』の時は、精神不安定になることも多い。
（ネスケの場合）
過集中の後に来る『虚脱状態』のネスケは、精神不安定になることが多いです。
不安定な時には「怒り」が多めなのが困る
普段から「怒り」が多めなねすけですが、虚脱状態からの「怒り」はとにかく意味不明な怒りなんです。
ネスケ子
理不尽な怒り！
今わたしはなんで怒られたのっ⁉
なに！なんなのっ！
ネスケに「おはよう！」と言っただけで、怒られると言っても過言ではない。
虚脱状態の時や寝起きのネスケは、いつも以上に「認知のゆがみ」がすごいんです。
ネスケの怒りに接している私が感じることは
ネスケ子
意味がわからん…。
そんな、理不尽な…。
ネスケが怒りやすい状態になっているのを例えると。
こんな感じです。
わたしが「あ…。」と言っただけでも割れてしまうような、とても脆いシャボン玉のようなもの。
それが、ネスケの周りにある。
シャボン玉のような物の中には「怒り」が詰まっている。
少しの衝撃で割れてしまい、中の「怒り」がわたしに向かってくる。
そんなイメージです。
わたしが思うことは１つ。
ネスケ子
良く寝て、良く休んでくれ！
疲れを溜めるな！
ネスケの体調は、わたしのメンタルに影響する。
