ネスケとの生活

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【ASD】話が進まないループ喧嘩は落ち着くまでまつしかない

発達障害の特性を持つ旦那ネスケとの喧嘩の多くは、とにかく同じ話を繰り返すだけのループ喧嘩になる。苛立つし、疲れるし、とても困る。1つの言葉に引っかかり話が先に進まない理由は「こだわり(固執)」から切り替えることができないから。
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「俺は」とは言うけれど相手のことは?

自分のことを客観視できない、発達障害の旦那は「俺は」ばっかり言います。発達障害の特性から自分のことを客観視できないと、相手の立場に立って物事を考えることが苦手。自分目線でしか見ることができないために『自分本位な考え』になってしまいます。
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「すごく寝るか」「寝ないか」しかない発達障害の旦那

過集中の後に来る『虚脱状態』で寝続ける、発達障害の旦那。寝るか、寝ないか、その両極端の日々。他にも発達障害の特性が原因となって睡眠が乱れていきます。旦那の一か月の睡眠時間をグラフにしてみました。
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睡眠多め「怒り」も多めの虚脱状態

虚脱状態になっている時の、発達障害の旦那をどんな状態か言うならば『良く寝て、良く怒る』。過集中状態の時は、睡眠をとらずに集中し続ける。その後の虚脱状態は「睡眠し続ける」。ですが、怒りも多くなるのがまた困る。
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過集中と虚脱~嫁も旦那も困ること~

発達障害と診断されている旦那ネスケの困りごとランキング上位に来るのが、「過集中と虚脱」です。特に「虚脱状態」なんですが、とにかく寝る、精神不安定になる、動けないなどの状態です。虚脱状態が辛いとは思っていたけれど…。